【家計公開】2026年5月度|共働き4人家族のリアル予算記録

家計管理

5月は、長かった寒さがようやく落ち着き、光熱費がスッと下がってきた月になりました。
電気・ガス代が前月より1万円ほど下がるだけで、家計全体の体感がだいぶ軽くなります。
サブスク関連の支払いがじわじわ膨らんでいる感覚はありつつも、
夫婦そろって給与アップが反映されてくるので、
トータルで見ると「思ったより手元に残りそうな」月になりそうです。

毎月の家計をできるだけ素のまま記録していくこのシリーズ、
今回は2026年5月度の予算と支出の見通しをまとめていきます。

今月のひとこと

光熱費が一段落して、サブスク膨張の割には手元に残る月。
夫婦のベア・時給アップを気持ちではなく先取り貯蓄に反映できたのが地味に効いています。

世帯収入

項目金額
こうた 給与(実績)376,000円
妻 給与(実績)194,000円
世帯収入 合計571,000円

私のベア反映と、妻の時給アップが両方乗ってきたことで、
世帯手取りがじわっと底上げされています。
給与アップが嬉しいのはもちろんですが、
我が家では「上がった分の50%は貯蓄・投資に回す」というルールを夫婦で共有しているので、
増えた分をそのまま生活水準アップ

に流さないように気をつけています。

固定費

項目金額
住宅ローン86,000円
教育費38,000円
その他ローン4,000円
妻への生活費110,000円
固定費 合計238,000円

住宅ローンは変動金利0.82%のままで、教育費・その他ローンも前月と同水準。
今月の変化点は「妻への生活費」で、
先月の105,000円から5,000円アップして110,000円に変更しました。
妻の手取りが10,000円ほど上がったので、
50%ルール(増えた分の半分は世帯側に反映)に沿って生活費を見直しています。
生活費を一気に膨らませず、
上がった分の半分は貯蓄・投資側に回すバランスを保つための調整です。

「妻への生活費」は食費・日用品・家族の細かい支出を妻側でまとめてもらっている運用費で、
ここを毎月固定で渡すことで、家計全体の見通しがブレないようにしています。

先取り貯蓄

項目金額
特別費積立10,000円
現金貯金40,000円
先取り貯蓄 合計50,000円

現金貯金は、先月までの35,000円から40,000円に増額しました。
こちらも50%ルールに沿って、上がった給与の半分を貯蓄側に乗せた結果です。
生活実感を変えずに、貯蓄ペースだけがじわっと上がっていくのが、
この調整のいいところだと感じています。

カード支払い内訳

カテゴリ金額
趣味関連8,000円
サブスク31,000円
通信13,000円
光熱費23,000円
投資・積立(NISA)55,000円
保険6,000円
ガソリン・交通12,000円
食費・日用品5,000円
ネットショッピング6,000円
レジャー5,000円
医療・ヘルスケア0円
立替経費19,000円
カード合計182,000円

サブスクが3万円を超えてきていて、ここはじわっと膨らんでいる自覚があります。
中でも増えているのはAI関連の課金で、仕事と個人活動の両方で活用しているので、
今のところは「想定内の投資」と割り切っています。
とはいえ放っておくとどんどん増える領域なので、
来月以降は使っていないものを棚卸しするタイミングを作ろうと思っています。

NISA積立は今月もまだ55,000円のままです。
50%ルールに合わせて積立設定はすでに60,000円へ変更済みなのですが、
カード経由の引き落としなので、実際に金額が動くのは少し先のタイミング。
来月以降の支払いから60,000円に切り替わる見込みです。

光熱費は冬場のピークから23,000円まで落ち着き、前月比で1万円ほど軽くなりました。
毎年このタイミングで体感が変わるので、家計を見るときも気持ちが楽になります。

現金支出

項目金額
こうた 現金支出(見込み)47,000円

私個人の小遣い・現金で動く支出はおおむね4万円台で安定。
歓送迎の時期が落ち着いて、5月は無理のない範囲に収まりそうです。

月次貯蓄・投資

項目金額
NISA積立(カード引き落とし)55,000円
現金貯金(先取り)40,000円
実質貯蓄合計95,000円
実質貯蓄率(対 世帯手取り)約17%

NISA積立55,000円と先取り現金貯金40,000円で、実質貯蓄合計は95,000円。
世帯手取り571,000円に対して、貯蓄率は約17%です。
NISA積立は今月分まで55,000円のままですが、
来月以降の支払いから60,000円に切り替わるので、6月度はもう一段積み上がる見込みです。

今月の所感・特記事項

今月のテーマは「給与アップ分を生活に流さない」です。
私のベア、妻の時給アップが両方反映されてくるタイミングなので、ここで気を抜くと固定費水準が静かに上がっていく怖さがあります。

50%ルール(増えた分の半分は貯蓄・投資に回す)を軸に、
現金貯金とNISA積立をそれぞれ底上げしていきます。
NISA積立は積立設定こそ60,000円に変更済みですが、
カード支払い経由なので反映は来月分から。
それでも、6月度には月次の貯蓄ペースが一段強くなる見込みです。

カード側ではAI関連の課金が増えていますが、ここは仕事の生産性と直結している部分なので、
抑えるよりも「使い切る」方向で考えています。
一方、サブスク全体としては月3万円ラインに乗ってきているので、
夏前にいったん全部洗い出して棚卸ししておきたいところです。

先月は特別費積立を見送ったので、今月ちゃんと積めるのは小さく嬉しいポイント。
積立を1度止めると気持ち的にも止まり癖がつくので、リズムを取り戻せたのは大きいです。

来月(2026年6月度)の予算方針

  • NISA積立を増額後の金額で初稼働させる(6月分から反映)
  • サブスクを全項目棚卸しし、未使用・重複を解約する
  • 光熱費は5月並みで横ばい想定(冷房ピーク前のため)
  • 特別費積立はリズムを崩さず継続
  • 賞与は6月支給予定。次回(6月度)でまとめて整理

まとめ

5月は、光熱費の落ち着きと給与アップが重なり、家計に少し余裕の出る月になりそうです。
ただ、その余裕をそのまま生活費に流してしまえば、
上がった給与の意味はなくなってしまいます。
我が家では、増えた分の半分を必ず貯蓄・投資に乗せる「50%ルール」で、生活水準と将来資産のバランスを取っています。

地味だけど、こうやって毎月数字を出して、夫婦で同じ景色を見ることで、
家計はちゃんと前に進んでいきます。
来月もまた、淡々と公開していきます。

NISAの積立をどの証券会社で動かすかも、家計の実効リターンに直結します。我が家がdカード積立の還元率込みで比較したマネックス証券のNISAと、iDeCoの松井証券(運営管理手数料0円)は別記事でまとめています。

翌月(6月度)の家計はこちら:【家計公開】2026年6月度|共働き4人家族のリアル予算記録

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