【家計公開】2026年8月度|共働き4人家族のリアル予算記録

家計管理

8月は、妻の給与の計算期間が変わったタイミングにあたり、その月だけ集計される期間が短くなって、手取りが一時的に目減りした月になりました。
夫婦それぞれに一時的な手当の支給はあったのですが、それを差し引いても、いつもの月と比べると世帯の手取りは少なめ。
ここで無理に生活費を締めるのではなく、足りない分は貯金から補填してリズムを守る、という判断をした月です。

毎月の家計をできるだけ素のまま記録していくこのシリーズ、
今回は2026年8月度の予算と支出の見通しをまとめていきます。

今月のひとこと

妻の給与の計算期間が変わって、切り替えの月だけ集計期間が1週間ほど短くなり、手取りがいつもより少なくなった月。
無理に切り詰めるとかえって家族に負担がかかるので、足りない分は素直に貯金から補填してならすことにしました。

世帯収入

項目 金額
こうた 給与(実績) 358,000円
妻 給与(実績) 163,000円
世帯収入 合計 521,000円

私の給与は358,000円で、先月から少し増えました。
一時的な手当が乗った分が効いていて、額面としては上向きの月です。

一方で妻の給与は163,000円と、先月から2万円ほどの減。
これは働き方や時給が変わったわけではなく、給与の計算期間の切り替えにあたって、この月だけ集計される日数が1週間ほど短くなったことによるものです。
妻の側にも一時的な手当はあったのですが、それでも普段の月と比べると手取りは目減りしていて、夫婦合算で見ると世帯の手取りは521,000円と、いつもよりやや少ないラインに着地しています。

固定費

項目 金額
住宅ローン 86,000円
教育費 38,000円
その他ローン 4,000円
妻への生活費 110,000円
固定費 合計 238,000円

固定費は前月から動かさず23万8,000円で維持。
手取りが一時的に下がったからといって、ここを月単位で削ると生活の感覚が毎回ブレてしまうので、固定費はそのまま据え置きにしています。
一時的な収入の落ち込みは、固定費ではなく貯金側で吸収する、というのが今月の基本方針です。

先取り貯蓄

項目 金額
特別費積立 10,000円
現金貯金 35,000円
先取り貯蓄 合計 45,000円

先取り貯蓄は先月と同じく、特別費積立1万円と現金貯金3万5,000円の合計4万5,000円。
先月に現金貯金を4万円から3万5,000円へ水位調整したところですが、今月はそのラインを据え置き、無理に上げも下げもしていません。
手取りが一時的に少ない月なので、まずは今の水準を淡々と続けることを優先しました。

カード支払い内訳

カテゴリ 金額
Apple・趣味関連 8,000円
サブスク 15,000円
通信 13,000円
光熱費 17,000円
投資・積立(NISA) 60,000円
保険 3,000円
ガソリン・交通 22,000円
食費・日用品 21,000円
ネットショッピング 10,000円
ショッピング・特別 16,000円
カード合計 186,000円

今月のカードは、実は総額で見ると40万円を超えていました。
理由は、車のタイヤ交換、子どもの学習教材の年間一括払い、それに出張にともなう費用が同じタイミングで重なったからです。
ただ、これらはもともと年間で予算化してある支出だったり、あとから経費として精算されて戻ってくるものだったりするので、毎月の家計の数字としてはいったん切り分けています。
そうやって年に数回の大きい引き落としや立て替え分を除いていくと、普段どおりのカード合計は18万6,000円に収まりました。

食費・日用品が少し上がっているのは、私が体づくりを始めてプロテインを買い足したのが地味に効いています。
金額としては大きくないものの、こういう「新しく増えた定期的な出費」は放っておくと積み上がるので、来月以降も様子を見ながら付き合っていくつもりです。

現金支出

項目 金額
こうた 現金支出(見込み) 33,000円

私個人の現金支出は今月3万3,000円の見込みで、先月よりさらに絞った形です。
世帯の手取りが一時的に少ない月なので、固定費や先取り貯蓄を動かさずに帳尻を合わせるなら、やはり自分の現金支出を締めるのが一番早い。
とはいえここも切り詰めすぎず、必要なものは普通に使いながら、大きな出費を予定しない月にしています。

月次貯蓄・投資

項目 金額
NISA積立(カード引き落とし) 60,000円
現金貯金(先取り) 35,000円
実質貯蓄合計 95,000円
実質貯蓄率(対 世帯手取り) 約18%

NISA積立6万円と現金貯金3万5,000円で、実質貯蓄合計は9万5,000円。
世帯手取り521,000円に対して、貯蓄率は約18%です。

手取りが一時的に少ない月でしたが、貯蓄そのものは先月と同じ水準を維持できました。
足りない生活費を貯金から補填しつつ、積み立てる側の貯金とNISAは崩さない。
一見すると矛盾しているようですが、「一時的な穴は取り崩しでならす、恒常的な積み立ては止めない」と切り分けることで、貯蓄率のラインは守れています。

今月の所感・特記事項

今月のテーマは「一時的な収入の落ち込みを、どう受け止めるか」です。

妻の給与の計算期間が切り替わって、その月だけ集計期間が短くなる。
理屈としては分かっていても、実際に明細を見て手取りが少ないと、やっぱり一瞬ヒヤッとします。
ただ、これは来月以降も続く恒常的な減少ではなく、切り替え月だけの一時的なものなので、生活費を締めて対応するのではなく、貯金から補填してならす形を選びました。

ここで無理に切り詰めると、数字は合っても、家族の気持ちの側にしわ寄せが出ます。
一時的な要因のために生活の質を落として、家族がギスギスするのは本末転倒だと思うので、こういうときこそ貯金は「使うためにある」と割り切るようにしています。

カード支払いが総額40万円超えだった点も、今月のもう一つの特徴でした。
タイヤ交換・学習教材の年払い・出張費といった大きい出費が重なりましたが、これらは年間予算に組み込んであるものや、経費として戻ってくるものが中心です。
数字の見た目に驚くのではなく、「これは月次の家計の話なのか、それとも年間・立て替えの話なのか」を切り分けて捉えることが、こういう月をあわてず乗り切るコツだと感じています。

来月(2026年9月度)の予算方針

9月は、妻の給与の計算期間が通常に戻るため、手取りが平常のラインに復帰するかをまず確認する月になります。
固定費・先取り貯蓄は8月と同じ枠で維持しつつ、以下を意識して回します。

  • 妻の給与が通常期間に戻り、手取りが元の水準に戻っているかを確認する
  • 真夏で冷房を使い込むため、光熱費の上振れを前年同月と比較して見切る
  • タイヤ交換・学習教材・出張費など「年に数回の大きい支出」は、引き続き月次から切り分けて管理する
  • NISA積立6万円のペースは継続する

一時的な収入の谷は今月で終わりの見込みなので、来月は「普段のリズムに戻す」ことを主眼に置いて整えていきます。

まとめ

2026年8月度は、世帯手取り521,000円、実質貯蓄9万5,000円、貯蓄率約18%。
妻の給与の計算期間の切り替えで手取りが一時的に目減りした月でしたが、固定費・先取り貯蓄を動かさず、足りない分を貯金から補填することで、貯蓄のラインは崩さずに乗り切れた月でした。

数字が一時的に凹む月は、慌てて生活を締めるより、「これは一時的なのか、恒常的なのか」を切り分けて、落ち着いて対応する。
地味だけど、こうやって毎月数字を出して、夫婦で同じ景色を見ることで、家計はちゃんと前に進んでいきます。
来月もまた、淡々と公開していきます。

家計全体を一度プロ目線で見てもらった話はこちら:マネカフェのFP相談を受けてみた|押し売りなしの面談記

前月の家計はこちら:【家計公開】2026年7月度|共働き4人家族のリアル予算記録

この月の貯蓄率を、月と年の両面から見た話はこちら:うちの貯蓄率、低い?共働きの我が家は月17%・年28%だった

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