【家計公開】2026年6月度|共働き4人家族のリアル予算記録

家計管理

6月は梅雨入り前で、光熱費は引き続き落ち着いた水準のまま、家計としては大きな変動のない月になりました。
ひとつだけ明確に動いたのが、NISAの月次積立額です。
先月の予告どおり、今月の引き落としから55,000円→60,000円へ切り替わり、月次の貯蓄ペースが一段強くなりました。

毎月の家計をできるだけ素のまま記録していくこのシリーズ、
今回は2026年6月度の予算と支出の見通しをまとめていきます。

今月のひとこと

NISA積立60,000円が初稼働した月。
光熱費・サブスクともに落ち着き、地味だけど「上げた積立がきちんと回り始めた」のを実感できた月でした。

世帯収入

項目 金額
こうた 給与(実績) 351,000円
妻 給与(実績) 198,000円
世帯収入 合計 549,000円

私の給与は今月で351,000円。
先月の376,000円より下がって見えますが、5月度には会社の立替経費の精算分が乗っていたためで、
今月の金額が普段の手取り水準です。

妻の方は時給アップが反映されてきていて、先月の194,000円から198,000円へとじわっと増えています。
我が家のルールとして「上がった分の50%は貯蓄・投資に回す」を夫婦で共有しているので、
増えた分をそのまま生活水準アップに流さないように気をつけています。

固定費

項目 金額
住宅ローン 86,000円
教育費 38,000円
その他ローン 4,000円
妻への生活費 110,000円
固定費 合計 238,000円

固定費は先月と同水準の23万8,000円。
住宅ローンは変動金利0.82%、教育費・生活費もそのまま維持しています。
ここをいじらずに済むよう他で調整するのが、我が家の家計の基本軸です。

先取り貯蓄

項目 金額
特別費積立 10,000円
現金貯金 40,000円
先取り貯蓄 合計 50,000円

先取り貯蓄は5万円ラインで継続。
現金貯金40,000円は、先月までに50%ルールに沿って引き上げ済みの金額です。
特別費積立10,000円も止めずに継続できているので、リズム的にはいい状態を保てています。

カード支払い内訳

カテゴリ 金額
趣味関連 12,000円
サブスク 25,000円
通信 13,000円
光熱費 21,000円
投資・積立(NISA) 60,000円
保険 6,000円
ガソリン・交通 16,000円
食費・日用品 5,000円
ネットショッピング 9,000円
カード合計 167,000円

今月のカードで大きく動いたのはNISA積立です。
5月度までは55,000円でしたが、今月の引き落としから60,000円へ切り替わり、ここがカード支出のなかで最大の項目になりました。
ベア反映分を50%ルールで振り分けた結果がそのまま反映されている形で、設定変更から実際の金額が動くまでタイムラグがあった分、今月から本来のペースで回り始めた感覚があります。
このカード積立に使っているdカード×マネックス証券の組み合わせは、メリットもデメリットもあります。実際に使ってみて感じた良し悪しはdカード積立のデメリットと評判に正直にまとめました。

光熱費は21,000円で、冬場のピークからの落ち着きが安定して続いている月です。
冷房を本格的に使い始めるのは来月以降なので、6月はちょうど一年で一番軽くなるタイミングだと感じています。

現金支出

項目 金額
こうた 現金支出(見込み) 58,000円

私個人の小遣い・現金で動く支出は、6月は5万円台後半の見込み。
ガソリン補給と通勤前後の食事が中心で、特別な大きい支出は予定していません。

月次貯蓄・投資

項目 金額
NISA積立(カード引き落とし) 60,000円
現金貯金(先取り) 40,000円
実質貯蓄合計 100,000円
実質貯蓄率(対 世帯手取り) 約18%

NISA積立60,000円と先取り現金貯金40,000円で、実質貯蓄合計は10万円。
世帯手取り549,000円に対して、貯蓄率は約18%です。
先月(約17%)から1ポイント上がっているのは、NISA積立の5,000円増がそのまま効いた結果です。

派手な変化ではないものの、「決めたとおりに金額が動き始める」のが、長期で見ると一番大きいと感じています。

今月の所感・特記事項

今月のテーマは「上げた積立がきちんと回り始めた月」です。

5月度の所感で書いた「NISA積立を55,000円→60,000円に変更済み、反映は来月から」が、ようやく今月の引き落としで実数として動きました。
こういう設定変更は、決めた瞬間に「もう積立は強くなった気持ち」になりがちですが、実際に口座から60,000円が抜けて初めて意味があるものだと思っています。
手取りが普段水準に戻ったタイミングで増額分も走り始めたので、6月は「上がった給与のうち、消えていない半分」が見える形で残った月になりました。

来月以降は夏賞与の入金タイミングも視野に入ってくるので、ここで月次の貯蓄率を一度しっかり固めておくことが、半年・一年スパンで効いてくると考えています。

来月(2026年7月度)の予算方針

7月は夏のボーナス支給月にあたるので、月次予算とは別軸の判断が増える月になります。

  • 光熱費は冷房稼働で上振れ想定。前年同月との差分を確認
  • 夏賞与70万円の貯蓄目標を、上期実績と照らして再点検
  • NISA積立60,000円のペースを維持
  • 妻の時給アップ反映後の手取り推移を1〜2か月単位で確認

ボーナスを取り崩しの原資にしないよう、入ってきたタイミングで貯蓄・投資・生活費に振り分けるルールを、月初に夫婦で再確認しておく予定です。

まとめ

2026年6月度は、世帯手取り549,000円、実質貯蓄10万円、貯蓄率約18%。
派手な変化はない月でしたが、5月に決めたNISA積立増額が実数として動き出し、月次の貯蓄ペースが一段強くなった月でした。

地味だけど、こうやって毎月数字を出して、夫婦で同じ景色を見ることで、家計はちゃんと前に進んでいきます。
来月もまた、淡々と公開していきます。

家計全体を一度プロ目線で見てもらった話はこちら:マネカフェのFP相談を受けてみた|押し売りなしの面談記

前月の家計はこちら:【家計公開】2026年5月度|共働き4人家族のリアル予算記録

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