NISAの口座を開くとき、どこの証券会社を選ぶかで少し迷いました。
NISAの口座をどこで開こうか調べていたとき、
妻に「dカードで積立できる証券会社があるって知ってた?」と言われて、
本格的に調べてみることにしました。
出てきたのが、マネックス証券でした。
マネックス証券のdカード積立とは?サービスの基本を3分で整理
NISAを始めるだけなら、どこの証券会社でも大きな差はないと思っていました。
どうせ同じ投資信託を買うなら、操作しやすいところでいいか、という程度の認識です。
ただ、実際に比較してみると
「クレジットカードで積立をすると、積立額の一定割合がポイントとして戻ってくる」
という仕組みが各社で違うことを知りました。
毎月3〜5万円を積み立てるなら、1%還元でも年間3,600〜6,000ポイント。
何年もかけて運用するものなので、積み重なると結構な差になります。
「どうせ同じ積立なら、少しでも得をしたい」。
そう思うのは、家計管理をしている身としてはごく自然な感覚でした。
dカード・GOLD・PLATINUMで還元率はどう変わる?実際に比較した
マネックス証券は2024年からNTTドコモグループに加わった証券会社です。
ドコモとの連携が強まったことで、dカードやdポイントとの相性がよくなっています。
① dカードクレカ積立でdポイントがたまる
投資信託の積立をdカードで決済すると、積立額に応じてdポイントが還元されます。
- dカード(一般):最大1.1%還元
- dカード GOLD:最大1.1%還元
- dカード PLATINUM:最大3.1%還元
毎月3万円積み立てた場合、dカード(一般)なら月330ポイント→年間3,960ポイントが戻ってくる計算です。積立しているだけでポイントが貯まるのは、シンプルにお得だと感じました。
※ポイント還元率は口座種別・積立額により異なります。
② 保有残高に応じてdポイントがたまる(0.26%・業界最大水準)
積み立てるだけでなく、
投資信託を保有しているだけでも年率0.26%のdポイントが還元されます。
主要ネット証券5社の中では業界最大水準とのことです。
(2025年4月時点・マネックス証券調べ)
例えば残高100万円で年間2,600ポイント相当。
長く積み立てるほど残高が増えていくので、保有ポイントも雪だるま式に増えていきます。
③ NISAの取引手数料がすべて無料
日本株・米国株・中国株・投資信託、NISAで取引できるものはすべて取引手数料が無料です。
iDeCoでは投資信託しか選べないので、NISA口座では個別株も視野に入れたいという方にとっては、選択肢の広さがメリットになります。
④ dポイントで投資信託が買える
貯まったdポイントを1ポイント=1円として投資信託の購入に充てることができます。
日々の生活で貯まったdポイントを投資に回せるのは、面白い使い方だと思いました。
↓公式サイトでサービス内容を確認する
マネックス証券の公式サイトを見てみる
マネックス証券でdカード積立を始める手順と実際に気になったこと
口座開設の手続きは、スマートフォンで完結しました。
マイナンバーカードを使ったオンライン本人確認ができるので、
書類を郵送したり店舗に行ったりする必要はありません。
申し込み自体は30〜40分ほどで完了します。
口座開設後のdカード積立設定は、積立する商品・金額・決済カードを選ぶだけで完了するとのことです。設定自体はそれほど複雑ではないようです。
公式サイトやレビューを確認すると、アプリは保有資産のサマリーが見やすく表示されているとのことです。dポイントの獲得状況もアプリ内で把握できるので、「今月いくらポイントがたまったか」がわかりやすいのは便利だと思いました。
こんな人にdカード積立がおすすめ/向いていない人も正直に
マネックス証券のNISAが特に向いていると感じたのは、こういった方です。
- ドコモユーザーでdカードを持っている
- これからNISAを始めようとしている(口座未開設)
- 長期積立でコツコツポイントも貯めたい
反対に、以下のような方はメリットを感じにくいかもしれません。
- すでに他の証券会社でNISAを運用中で不満がない
- 楽天経済圏やVポイント系でポイントを統一したい
なお、iDeCoとNISAはそれぞれ別の口座なので、別々の証券会社で運用する使い分けも問題なくできます。
まとめ:マネックス×dカード、こうたが出した結論
積立投資をどこでやっても、長期的には結果はさほど変わりません。
ただ、同じことをするなら「ポイントが貯まる方を選ぶ」という考え方は、
家計管理の延長として自然だと思っています。
特にドコモユーザーでdカードを持っているなら、
マネックス証券のNISA口座は検討する価値があると感じました。
口座開設は無料ですし、使ってみてから判断するのも十分ありだと思います。
気になる方は、公式サイトで詳細を確認してみてください。
※投資にはリスクが伴います。元本割れの可能性があります。投資はご自身の判断と責任においておこなってください。
iDeCoとの組み合わせも検討したい人へ
NISAと並んで検討したいのがiDeCoです。松井証券のiDeCoは運営管理手数料が無料で、eMAXIS Slimの全ラインナップを扱っている点が特徴的でした。別記事にまとめています。



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