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証券口座を見る回数を減らしたら、投資が楽になった話

投資・資産形成

積立投資を始めたばかりのころ、毎日のように証券口座を開いていました。

朝起きたらまずアプリを開いて、含み益が増えていればちょっと嬉しくなる。

逆に含み損が出ていると、仕事中もどこか気になって落ち着かない。

そんな状態がしばらく続いていました。

なぜ毎日口座を見てしまうのか

振り返ってみると、口座を見てしまう理由は「不安」だったと思います。

自分が投じたお金がどうなっているのか、減っていないかが気になって仕方なかった。

長期投資だと頭ではわかっていても、目の前の数字が動くと心がついていかないんです。

特に始めたての頃は、投資に対する「信頼」がまだ自分の中で育っていません。

だから数字で安心を確認しようとして、毎日口座を覗いてしまう。

でもこれは、確認すればするほど不安が増す悪循環でした。

含み損を見たときの感情が、判断を鈍らせる

僕が一番危なかったのは、含み損が数万円に膨らんだときです。

「このまま続けて大丈夫なのか」
「一度やめたほうがいいんじゃないか」
という気持ちが何度も頭をよぎりました。

冷静に考えれば、積立投資は長い期間をかけて平均取得単価を下げていく仕組みです。

短期的な下落はむしろ安く買えるチャンスでもある。

でも毎日口座を見ていると、その「冷静さ」が保てなくなるんです。

感情に引っ張られて、せっかくの積立をやめてしまう人がいるのも、よくわかります。

見る頻度を「月1回」に変えてみた

そこで僕は、口座を見る頻度を意識的に減らすことにしました。

最初は週1回、慣れてきたら月1回。

給料日に家計の振り返りをするタイミングで、
ついでに証券口座も確認するというルールにしたんです。

最初の数日は気になって何度もアプリを開きそうになりました。

でも1週間もすると、不思議と慣れてくるんです。

見なくても世界は回っているし、積立は自動で続いている。

自分がやるべきことは「続けること」であって、「毎日確認すること」ではなかったんだと気づきました。

見ない期間に起きた、気持ちの変化

口座を見ない期間が長くなると、投資に対する感情が穏やかになりました。

以前は含み益が出ると「もっと増えろ」、含み損が出ると「どうしよう」と一喜一憂していました。

でも月1回の確認に変えてからは、数字を見ても「ああ、こんな感じか」と受け止められるようになった。

これは投資そのものへの理解が深まったのもあると思います。

ただそれ以上に、「見ない」と決めたことで、自分の中に余白ができたのが大きかった。

投資のことを考えない時間が増えた分、日々の暮らしや仕事に集中できるようになりました。

口座チェックの頻度を減らすためにやったこと

僕が実際にやったのは、3つだけです。

まず、証券アプリの通知をオフにしました。

値動きの通知が来ると、つい開いてしまうからです。

次に、アプリをスマホのトップ画面から外しました。

目に入る場所にあると無意識にタップしてしまうので、フォルダの奥にしまいました。

最後に、「確認する日」を決めました。

僕の場合は毎月の給料日です。

家計全体を振り返る日に証券口座もチェックすることで、投資だけに振り回されなくなりました。

まとめ:投資は「見守る」くらいがちょうどいい

積立投資は、仕組みを整えたあとは「放っておく力」が大事だと感じています。

毎日口座を見ていたころの自分は、投資をコントロールしているつもりで、実は感情に振り回されていただけでした。

見る回数を減らしたことで、投資との距離感がちょうどよくなりました。

もし今、口座の数字が気になって仕方ないという方がいたら、まずは「1週間見ない」を試してみてください。

きっと、思っていたより何も起きないことに気づくと思います。

投資は「見守る」くらいの距離感が、長く続けるコツなのかもしれません。

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