家計管理を始めた頃、僕がずっと気になっていたのが 現金の行き先が分からないこと でした。
カード支払いは明細を見ればすぐ分かるけれど、
現金はレシートを取っておかないと把握できない。
そのズレが積み上がるたびに、どこかモヤモヤした気持ちになっていました。
今日は、そんな僕が「現金の見える化」に取り組んで、
気持ちがぐっとラクになった時期のことをまとめていきます
■ 現金の行き先が見えないと起きるストレス
家計管理を始めてすぐに感じたのは、
現金の扱いがいちばん不透明 だということでした。
- なに使ったか自分でも覚えてない
- レシートを貰わないから後から追うこともできない
カード明細のように一覧が見られないから、
「なんとなく減っていく現金」に不安を感じていたんです。
当時の僕は、カードを管理し始めたことで
かえって現金の粗さが気になるようになっていました。
■ 最初にやったのは「ざっくりの把握」
細かい家計簿アプリで管理しようと思ったこともありました。
でも、現金管理をいきなり細かく始めると、
疲れて結局続かないことが分かっていたので、
まずは ざっくりの把握 から入ることにしました。
具体的には、
- ひと月の現金使用額だけざっくり見る
- 使った日と金額をスマホにメモしておく
- 無理に分類しない
この程度の緩さでスタートしました。
それでも、
「現金がどれくらい動いたのか」
という感覚が掴めるだけで、かなり落ち着けたんです。
■ 僕が現金の見える化で「やめた」こと
毎回すべて記録すること
細かさより、続けられる軽さを優先。
100円単位のズレ探し
多少の誤差は毎月出るもの。
追いすぎると気持ちが削られるのでやめました。
現金を悪者扱いすること
現金は生活に残る部分。
否定より付き合い方を考えるほうがラクでした。
■財布の中身を整えたら、一気にラクになった
僕が実際にやって効果があったのは、この3つです。
使う現金と使わない現金を分ける
財布の中がシンプルになるだけで動きが見えやすくなる。
不要なカードやポイントカードを抜く
レシートや現金が埋もれなくなる。
ひと月の現金の目安額を決める
「ここまではOK」と決めておくと、それ以上は使いすぎに気づける。
■誤差を許せるようになって気づいたこと
現金管理も、完璧を目指すほど続かなくなるということでした。
現金はどうしてもズレる。
レシートをもらわなかったり、家族が立て替えたり。
だから誤差を許容したほうが気持ちがずっと軽いんです。
■まとめ:現金管理は「ゆるく続ける」がちょうどいい
現金の見える化を始めた当初は、全部把握しようとして疲れていました。
でも、ざっくり見ながら誤差を気にしすぎないようにしたら、
家計管理そのものがラクになりました。
現金管理は、完璧じゃなくていい。
続けられるやり方のほうが暮らしに合っていました。

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